石田ゆり子さんのinstagramを知ってるだろうか?

めちゃくちゃ素敵なのだ。

見たことのない人は是非一度見るべし。フォローすべし。

 

 

 

足ることを知ってる人の空気

石田さんのinstagramを見てて思ったのは、雑誌「kunel」とか松浦弥太郎さんが発している、「足ることを知ってるひとの、穏やかで豊かな生活」のエッセンスに満ちているなということ。

この空気感が大好きだ。

で、この本をkindleで買いました。

 

日々の出来事

一人で生活をされている石田さんが語る日々のこと。

アカスリに行ったり、セコムを取り付けたり、そこまで書いちゃうの的なことが満載。

40歳を過ぎて、体もそこそこに老いて来たことなど、カッコつけずに書かれててさらにファンにになります。

本の中で、石田さんの透明感があって、人生に対する恨みを感じさせないあの目の秘密がわかった気がした部分を抜粋です。

 

それは今でも変わることなく無意識に行っている、私の「くせ」。  悪いことを口にしない。  例えば……それは「悪口」。  私は常に、「悪口」と「意見」は違うと思っている。思うことは自由なのだ。そのことだけをまっすぐ言う分にはそれは「意見」だと思う。悪口というものは、意図的に、ある人をおとしめて、自分をよく見せようと思う、そういうとても寂しい気持ちが裏にあるものだと、私は思うのだ……。  しかし、ここが面白いところなのだが「意見」は言うとすっきりとするが、「悪口」は非常に後味が悪い。なぜなら、 「自分の耳が、その悪口を、一番近くで聞いているからだ!!」  かなり極端に言い切ってしまったが、私はずっと、これはひとつの法則だわ、と思ってきた。  きっと人間は、自分が思うよりもずっとよくできていて、悪口や意地悪など、明らかによくないと感じるものを無意識に魂のレベルで判断し、発した本人に還元していると思うのだ。

 

やっぱり、この方は自分の言葉や、考えることにちゃんと気をつけてるんだな。思考は現実化し、言葉がその人の人生を作ることをわかってらっしゃる。

ちまたにあふれる陰口や、悪口、悪意。それは自分に跳ね返ってくる。

 

それを知ってるから、それを知って避けてるからあの空気と、あの澄んだ目なんだ。

 

そして、さっそく二巻をさっきポチッとな。

 

 

すばらしやー。さっそく映画とかも観たくなりました。