先週末、友達が九州からやって来て、百万遍で飲みました。

子供の頃からの付き合いで、オープンハートで才能があって刺激的なやつ。

彼を見ていると「どぶねずみみたいに美しくなりたい。写真には映らない美しさがあるから。」というブルーハーツのリンダリンダを思い出します。

 

そんな素敵なやつです。

なんというか、いい意味でプライドをかなぐり捨てて、裸で勝負できるやろうです。

 

その夜の話を忘備録として残しておきたいので言語化。

 

(写真は元田中の焼肉屋「さとのや」さんの食べ放題、飲み放題3500円(学生3000円)の食後デザートのピノ。箱ごと出てくる!美味しかった。)

 

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新しいステージに行く時

昨年末に、彼はドバイにずっとやってる芝居の修行に行ってました。

世界中から一流のインプロバイザー(即興劇)の人たちが来てたそうで、かなり刺激になったようです。

 

お題を出されたら、瞬間的にその世界に入って行く瞬発力とイマジネーション。

おそらく、日本人の普通の人だと「1、2、3えいやー!」でいくところを助走なしでいきなり世界を作っていけるその感じに撃ち抜かれたようでした。

 

一流に中に入って行って、また帰ってくる。そのギャップ

世界の一流に触れた後に、自分がいる場所に帰って来た時のギャップ。

 

それがあるだろうなあ。と思って見てたら、やっぱり「みんなでゆるーく仲良く」と「一流」のギャップを感じたようで、その狭間で悩んでいました。

 

 

あくまで個人的な意見ですが、本人には「本当は自分は最高のものが欲しいんだ」という気持ちに気がついて欲しくって、一流を目指すならば「いい、悪い、最高かそうでないか」は冷徹にジャッジすべきだと伝えました。

 

自分へのいましめもこめて。

 

一流という領域に入って行く人たちに共通するのは「審美眼」です。

選ぶ力と言い換えてもいい。

 

過去の選択と行動の総和が現在なのだから、最高の未来が欲しければ最高の選択と最高の行動を積み上げるのがベスト。

 

人が集まって、人をつなぐことができる

彼は優しくて、とっつきやすくて、共感力があります。

だから人が集まってくる。素晴らしい。

だけど、優しすぎて「最高だと思っていないものにYESと言ってしまってる」気がしました。

人が集まる力は絶対的な武器なので、それを大事にしつつ審美眼を磨いて、選択して行って欲しいなと思い伝えました。

 

 

リスクを取って行く

ぼくらも歳をとって、もう40歳を超えて来ました。

 

今の生活は、マイペースで日々走って、ゲームしたり、家族とのんびりしたり、映画観たりと本当にいい感じです。

 

 

でも、安定が欲しければ逆に「コンフォートゾーン(自分が快適だと感じる場所)」から一歩出て行ってどんどん変化して行くべきだと今は感じています。

 

言い換えるとリスクを取って行く。

このことについても、昨夜話をしました。

 

このまま同じことを思考停止でやり続ければ安定なんて言う人はいない

日々刻々と状況は変化して行きます。

なのに、多くの人は「このままでいい」と思いたくて、現実を見ていない。

だから、最高の未来をイメージしつつ、状況の変化を感じてどんどん変化して行くべき。

そうやって、コンフォートゾーンを更新して行くことが逆に安定につながるというこのパラドックス。

さてさて、どんなリスクを取っていこうかね。

次会う時がまた楽しみです。

ありがとう!!!!!!!!!!