先週末の大文字山トレイルが、めちゃくちゃ心の中で輝いている。

坂道を登り切った後に開ける、絶景。

京都にもう一度住みたいと思った理由の一つ、京都御所への入り口の景色。

木々のトンネルを抜けて、開ける大きな空。

それに通じる何か、それよりも巨大なものがそこにあった。

 

 

自分が望んだ生活、景色がそこには横たわっていた。

いや、広がっていた。

山を走って、好きなことをやってマイペースに暮らすこと。

御所と同じように、木々のトンネルを抜けたその向こうに。

 

 好きなことを見つけて手にいれること

走ることが大好きだ。

山を走ることが大好きだ。

それを見つけただけで、幸せで、ついてた。

 

今日、社会派ブロガーのちきりんさんのこの本を読み直してた。

 

その中で、好きなことを見つけて、マイペースに生きることの素晴らしさが書かれてた。

 

「人気ブロガーとしての社会認知が得られたから、組織を離れられたのでは?」という意見もよく聞くのですが、私は全く人気のないブログを何年も書いていました。ブログの人気が出始めたのは4年間、書き続けた後です。自分が考えたことを文章にするのが大好きなので、それさえできていれば、儲からなくても、反応が少なくても、大きな問題ではありません。  幸せなんて所詮、自己満足です。自分が楽しければ他人の目は気にならないし、世間体が悪くても、傍目にはイケていなくても、もちろんお金が得られなくても、全く問題ないと思えるくらい好きなことがあるからこそ、人生が変えられるのです。

シンプルに好きなことをマイペースにやり続けよう。

 

京都。愛しくて、複雑なこの街。

 

京都には素敵な場所や、人々、お店、ライブハウス、鴨川、いろいろある。

それが好きでやってきた。

そしたら、今度は新しい不安や、悩みが出てきてそれに足を取られかけた。

 

でも、本当はずっと、幸せでラッキーだったのだ。

「もっともっと」と、何かがささやくけど。

 

別にプロのランナーでもない。

ただ、走るのが好きだからという理由で人生をスカッと変えてみた。

 

京都が好きで、この街でやりたいことをやりたいから。

というシンプルな理由でスカッと人生を変えてみた。

 

それは、とても素晴らしいことだった。

 

好きなものは好きだよ。

 

それを実行に移してみた。

 

それが本当は誰にでもできる。

 

工夫とやり方次第で。

 

もちろん新しい不安や障害がある。

 

当たり前やったな。

 

前に進んだら、逆風や、圧力がかかるのは自然界の法則や。

 

好きなことをマイペースに追っていこう。

 

それはきっと、幸せなことだ。

ほとんどの人はそんなもの持っていないのだから。

ありがたい。