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最近、仕事でいくつか気をつけてることがある。

それは「かたちにしよう」ということ。(医療系のシステムの仕事)

 

  • 例えば、口頭で連絡いただいたことは、文字にしてお客さんの要望をまとめて返す。
  • メールでいただいたことは、図にしたり、まとめてグラフィカル(可視化して)に返す。
  • グラフィカルにいただいたものは、要点を抽出し、さらに大きな視点でリターンが作れそうなものに変換。提案を具体的に返す。

 

これをなるべく、顧客目線(現場、経営者の2ポイント)で高速かつ、具体的、エビンデンスをもって回していく。

毎日ブログを書いているおかげで「顧客目線」(誰に対して書くか)と「主張と具体例」の大切さを日々感じてる。

これをやってると、いろんなことに気がつく。

 

例えば、下のある地域の人口動態を見てどう思うだろうか?

 

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この地域は現在人口が4万人弱。

65歳以上が2万人いて、15歳から64歳の生産する側の労働人口が2万2千人。

 

2025年には全体の人口は10%減り、65歳以上の人口はほぼ変わらず。

 

だけど15−64歳の労働人口が2万人を割り、高齢者が全体の60%を超えてくる。

 

そこで、僕らはお客さん(医療機関)に提案をしなくてはいけない。

その施設は「地域医療を一生懸命にやりましょう」という方針。

そこにどんな提案をできるか。

 

気がつく

 

過疎化が進むので地域医療を一生懸命にやる。と言われても「はあ。」という感じだ。

でも、実際に自分で資料を作り、アウトプットしていくとなぜ「人や、物を効率的に回して、生産性を上げて地域医療をやらないといけないか」がわかってくる。

 

下手すると、入院するにもベッドが空いていないとか、家で死ぬにしても看取る人がいないという事態になるのだ。

日本全体の問題だけど、実際に人はその場面に遭遇したりしないとピンとこない。(遭遇しちゃうとまずいんだけど。。。)

 

要するに、形にしていくと実際の場面がイメージできて「本気スイッチ」が入るのだ。

それは自分自身もそうだし、周りも、お客さんもそうだ。

 

なぜこれをやるのか?やらないといけないか?」というぼんやりしたものを可視化すると人は本気になる。

 

問題を分割していく

日本はこれから全体的に老化が進み、人口は減る。

医療費は増えていくし、同時に税金を支払うべき労働人口も減っていく。

大きな問題だ。

しかし、その大きな問題は小さな問題に分割できる。

 

100万人都市の問題を一気に解決できないだろう。

でも、今回の4万人の地域のような事例がこの日本には何百と発生していくのだ。

 

想像できるサイズまでまずは問題を分割していくことが高齢化社会の問題解決の取り組み方の一つ。

 

自分の住んでるエリアが将来どういう風になるのかをこのサイトで確認できるので考えてみるといいと思う。

 

 効率性はシステムが上げる、その仕組みを人が考える

一昔前までは、1km先にいかにものを早く、効率的に運ぶかという訓練を人は受けてきた。

でも、今からは1km先には機械が運ぶので、その仕組みをどうやって作るかを人は考えなきゃいけない。

 

安らかに老化できて、死ぬことに対するソリューションに今後フォーカスは向いていくと思う。

家で老いて、死ぬのであれば医師や、介護はどうやって介在していくか。

法的な手続きや、医療の部分もカバーした「看取りパック」のようなシステムができるかもしれないし、遠隔医療や、調剤ももっと効率化され、人工知能も活かされる。

 

 

 お金

お金はどうするんだという話。

今から「富の流動化」が課題だと思う。

polcaというシステムがある。

 

お金が必要になった時に小規模で、身近にお金を集めれるシステム。

 

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使うことがないけど貯蓄がたくさんある人と、使う必要があるけどお金がない人。

高齢化が進み、人は死に、今後たくさんの富が凍結されていく。

それをいかに 流動的に「必要な人」に回していくか。

それは仮想通貨やpolcaに見るような「富の流動化」が進めば解決するはず。

 

まとめ

かたちにしよう!!!!!!!!!!!

きがつくよん。

 

  • 例えば、口頭で連絡いただいたことは、文字にしてお客さんの要望をまとめて返す。
  • メールでいただいたことは、図にしたり、まとめてグラフィカル(可視化して)に返す。
  • グラフィカルにいただいたものは、要点を抽出し、さらに大きな視点でリターンが作れそうなものに変換。提案を具体的に返す。