昨日は、久々にひとりで京都自転車小旅行。

空は晴れてて、夏の京都の典型的な一日でした。さいこうやなー。

京都が好きだ。大好きだ。

 

日常から非日常へジャンンプイン!!!!

 

12:30出発

 

左京区の我が家から出発して南下。

白川通をぷらぷら自転車漕いで行きます。

四川料理の「駱駝(らくだ)」に到着。

 

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初のうんぱいろう(1200円)を食べました。

 このお店は京都の中華にも載ってて是非行きたかった。

 

 

 

 

左京区の中華料理 駱駝のうんぱいろう。嬉しかった。

youichi okudaさん(@youichi6966)がシェアした投稿 -2017 8月 10 12:22午前 PDT

 

学生の街、左京区らしくて、いい具合にマイナー調な変化球なお店。

白川通をはさんで、京都造形大学があります。

食べてる間にも学生さんらしき人たちが出たり入ったり。

 

 

ご飯はお代わりし放題。若者のお店。嬉しかったよ。おっさんは最後、胃にきましたww

一回行ったら、もういいかな。

 

琵琶湖疏水を経由

さらに白川通を南下すると、独特のローカル感のある景色が広がります。

東には大文字山、緑が多くて、すこし影のある空気感。

なんだろうこれは、デジャヴと昭和が3:7の比率でブレンドされてあちこちにばらまかれています。

 

さらに南下していくと琵琶湖疏水にぶちあたる。

いきなり現れる、大きな水の流れは「港」を彷彿とさせて、急に「海の香り」が鼻をついて驚きました。

琵琶湖からやってきた水なのになぜ「海」の感じが満載なんだろう??

生まれ育った町の港を思い出します。

 

平安神宮の大鳥居

 

 

 

今日から夏休み。自転車で京都旅行😆平安神宮の大鳥居。でかい!!!

youichi okudaさん(@youichi6966)がシェアした投稿 -2017 8月 9 10:20午後 PDT

 

でっかいね。相変わらずでかい。

「ちょっと身長、去年より伸びたんじゃないか?」まるでお盆に会うおっさんの気分です。

 

そこから近くにある、スタバと蔦谷のコラボショップへ。

中には日本の絵画や、器、サブカルチャーな本とスタバが。素晴らしい。

 

 

外人さんや、若者、Mac Book Airを開いてどやってるやつらが邪魔で座れないので外へ。

 

 

 

六道参りへ

そして、今日のメインイベント珍皇寺へ。「ちんこうじ」じゃないぞ。ちんのうじです!よろしく。(昨日知った)

 

この辺りで、暑さがマックスでたまらなくなります。

 

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はあはあ。

送り火を前に、あの世からご先祖様の霊をこの世に迎えます。

綱をひっぱってますね。はーい、引っ張れ引っ張れ。

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京都の土くさーい、土着の香りがしました。

お盆の花を露店で「もう最後ですよ、安くしますのでかっていってくださーい」と売ってたり、お寺の中にいるひとたちも気だるく暑そうで、なんだか生々しかったな。

もう少し、ご先祖様の霊も交通整備された場所に戻ってきたいんじゃないか??

いらぬ心配をしてしまいました。京都の庶民の歴史がリアルに嗅げる場所。

 

四条を経由して御所へ

暑さにクラクラしながら、四条をチャリンコで走ってたらパトカーから警報を鳴らされます。

アホか。

自転車禁止区域だけど納得いきません。しぶしぶ押して歩きます。

 

ジュンク堂書店を経由して気力を振り絞り、北上。この辺りで意識が飛びそうです。

御所を目指します。

 

 

到着。

 

いろいろ行っても、やっぱり御所が一番いいな。

広くって、木陰もあって、のんびりできます。

 

 

 

夜は大好きなタイ料理や河原町丸太町の「タイキッチンパクチー」へ。

6時開店だけど、時間があったのでその前に鴨川でのんびり。

対岸でカップルが濃厚なやつをやってて、もし僕が双眼鏡だったら5倍拡大くらいしたいなと思ったな。

そんなこと明るいうちから古都でやっちゃいかん!羨ましい。おれも混ぜろよ。

 

タイキッチンパクチー

ここは国鉄風チャーハンというのが最高に美味しいんですよ。

それを今日もオーダー。

そのあとにどうしても辛いものが食べたくって、グリーンカレー。

隣に座った家族づれの旅行客(お母さん、娘さん、息子さん)がちらちらこっちを見てる。

 

なんだよー。

すんげえ見てる。

 

そしたら娘さん(大学生くらい??)が「すみません」と片言の日本語で話しかけたきた。

「それ、なんですか??」(国鉄風チャーハンのこと)

メニューを指差して教えてあげて、エビとチキンが選べるよというわけで店員さんに注文。

 

どこからきたのー??と英語で聞いてみると「中国です。」とのことで、お母さんは理知的な目で、二人のお子さんもしっかりしてた。

大阪から京都、東京へという旅らしい。

 

尖閣諸島でもめてるけど、一人一人は同じ人間。

 

レストランで隣に座った知らない人に「その料理なに??」って聞くことができる社会は素晴らしいな。

 

そして、聞いてくる中国人よ。えらいよ素敵やおまえら。

 

お店を出るときにタイ人のおかっぱの可愛い女の子が出口まで送ってくれて「さっきはありがとうございましたー。」ということで素敵なサワディーカップ(おっぱいじゃない)を見せてくれてなんだかインターナショナル京都。

 

 

そして、小雨が降る中洛北の家路に着きましたとさ。

夏の京都旅行記でした。