毎日の雑事や仕事は、自分の意思とは関係なく、いろんな方向から風を吹かせる。

 

今日は朝から電車で腕を吊ってしまって、たまらなかった。

仕事も忙しいし、いろんなことが起こる。

 

 

それはまるで、風のようだ。

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風に吹き荒らされる砂のように、いろんなものが意識や頭の中から飛んでいきそうになる。

 

こうやって毎日文章を書いて、イメージを形にしている。

「生産」っていうやつだ。

それは、飛んで行った思考を毎日目の前に戻し、焦点を合わせてくれる。

 

目標や夢を絵にしたり、文字にするとなぜ叶うか

この部屋には遠い目標や、こうなりたいっていうものがボードに貼られている。

それを毎日、目にする。言葉にしている。

 

忙しい日々の中で、本当に集中すべきこと、向かっていく目標を目にすること。

そうすることで、飛び散っていきそうな思考が目の前に毎日整理され、見失わない。

その目標に向かって人は自然に動きだし、やるべきことを積み上げ始める。

 

遠い景色は動かない

この場所からは毎朝、比叡山が見える。

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山頂は遠くにあって、天気によってその表情を刻々と変えていく。

そこにはいつも山がクールに確かにそこにいる。遠い山はあくまでそこにいて動かない。

 

ぼくら人間の日々は、毎日なにかしらの雑事で対照的に海の波のように揺れる。

 

だから、きっと毎日焦点を整えるべく、大事なことを文字にして、絵にして刻んでいく必要がある。

それは時に山の中での地図のように、海図のようにぼくらを導くのだ。

 

 

文字と思考が建てる塔について

 

この世界には風が吹く。

思考という名の砂は飛び散らかり、思いは踏みしだかれる。

しかし、こうやって自分の思考や意思や目標を、文字にして、絵にしていけばその風にもいつか耐えられる小さな塔が建つ。

人はそれをこう呼ぶ。

 

「思考は現実化する」と。