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昨日から、ブログを書く前にノートにまずはネタをメモって構成を考え、それから文章を書くようにしている。

これって、文章を書く上では基本だけど今までやってこなかった。

 

 

その方法、まずはキーワードを書き出す

この本を参考にしながらメモ的にまとめたい。

 

まずはいろんなことを思いつく限り書き出し、それからキーワードになりそうな言葉をぐるぐると丸で囲み、結びつきそうなもの、意外な展開を生みそうなものを三つくらいのグループに分ける。

 

 

 

ゴールを作る→流れを作る

そのあとに、最後の言葉、いわゆる「ゴール」を考える。それに伴ってタイトルを考える。

 

そして、そのゴールに向かっていく流れを考えて文章を書いていく。

3つの通過点を考えるイメージで流れを作る。

最初の「えー!」2番目の「へえ」結局、最後に3番目の「ほお」となるような3つの流れ。

 

 

平らな結論はいらない

最後の言葉を考える上で、気をつけるのは最後の言葉があまりに平らな道徳的なものにならないこと。

いわゆる「当たり前」の結論なんて書いてて意味がない。ゴールがハッとならないものなんて目印にならないのと一緒。

 

「チームワークは大切だと思いました。」とか。

「小学校の道徳の時間じゃないんだから!」というようなものは絶対に避ける。

 

凡庸さを打ち破るのだ。イメージを使って離れたものを結びつける感じ。

 

 

別のイメージで置き換えていく

 

凡庸さを破るそのコツは、その結論が別の表現、別のイメージに置き換えられないかということを考えること。

人間関係は爽やかにスムーズなことが一番」という結論を持ってきたいとする。

それをそのまま書いても何も人の心には残らない。

だから「爽やかでスムーズな」別のものをイメージする。

 

例えば、「縁側で首を振って風を送る夏の扇風機」とか。

そのイメージには、人間関係でいろんな場所に気を使って調整をしていく爽やかな人物が重なるかもしれない。

 

そうなると最後の言葉は「心地よい人間関係。それは夏の縁側で、風を送る扇風機。」なんて結論が出来上がる。(そこに対する形で例えば「心地よい人間関係それは夏の扇風機」なんていう形でタイトルを考える。)

 

 

 

その結論に向かって、最初にグループ分けしたキーワードを結びつけ、肉付けして走っていく。

 

 

文章を書くこと。

それは対岸のハッとするような目印めがけて、飛び石を軽やかに跳んでいくことなのだ。

 

まとめ

  1. 思いついたことをどんどん書き出す
  2. キーワードになりそうな言葉に丸を付ける
  3. 結びつきそうな言葉や、おもわぬ展開を生みそうな言葉を3つくらいのグループに分ける
  4. 最後の言葉、「結論」を考える。その際に凡庸さを打ち破る。そのコツは別のイメージに置き換えてみること。そしてそれに対する形でタイトルを考える
  5. その結論に向かって、さっき作ったグループの中で順番を考える。最初に「えー!」となるようなもの、2番目に「へえ」となるようなもの最後に「ほお」となるイメージ。
 
 

<追記>

独自の認識の作り方。その作るコツは「異なるように見える2つのものに共通点を見つけること」と「同じように見えるものに異なる点を見つけること」。