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雑誌に特集していただいたときに「生きるということに命をかけてみたい」というブルーハーツの1stアルバム「世界の真ん中」から言葉をパクってみた。ぶっは。てか、これぼくのブログのこの記事から多分抜粋されてるんだよね。

参照:血のしたたる言葉に触っていたい

 

 

以下、抜粋です。

 

血の滴(したた)る言葉に触っていたい。

 

そんなことを考えている。

 

私は「音楽を書こう。歌おう」と思って20年前に京都を離れて東京へと向かった。

19歳の春だった。

 

音楽を作るために下手くそなギターのコードを覚え、今もさほど上手くなっていない。

 

音楽が作れるようになったのは2−3年経った頃からだろうか。

 

 

言葉に上手くできない「感情のトルネード」みたいなものを、まずは文字にして、それからそれを3Dに立ち上げるようにメロディーをつけるのだ。

 

ということを、ろくに学校に行かずに中退した所沢のアパートの一室で一人、感覚的にある日学んだのだ。

 

 

あれから私は「ものすごく感動したときの感情のトルネード」や「どうしようもなく理不尽なことのトルネード」や「考えて考えてあるときパッと視界が開けるように見えてきたもの」を歌詞に書いて歌にしてきた。

 

それは言い換えると日常生活では形にできない「血の滴る言葉たち」に触り、形にしてきたという体験だった。

 

 

 

それを今夜ギターを手にとって言葉を書いて時折ハッとなるメロディーや表現にコトコトと出会うなかで追体験している。

 

私はおそらく20歳くらいの頃、同年代の人々が、就活やお金のことや、友達や彼女との交友や、バイトのことを考えている頃に、音楽を作って生きて、ただ死んでいくことを思っていた。

 

今のように、家族ができて、好きなところに住んで、そこそこいい暮らしができることなど、考えもつかなかった。

 

 

でも、きっと幸せだった。

 

誰にも受け止めてもらえない言葉たちをただノートに書き綴ってギターでコードを当てていた。

 

それはきっと心や感情のコアの部分から露出する、血の滴る言葉に触る方法を見つけていたからだった。

 

成功するとかしないとかではなくて、もし晩年このまま貧しく生きて死ぬのなら、そのときの感情や体験を言葉にしてメロディーを当てていけばいいだけじゃないか。とごく普通に考えていた。

 

 

 

「うまく言えないことをうまくいえないままに

 
ただこの世界の片隅に刻みこむように歌を書いてきた」
 
CからEmに展開されるイントロの曲をギターで弾いてフレーズとメロディーの一体感にハッとなり、先ほどは喜んでいた。
 
 
 
上手くいくことや、お金が儲かることは結構なことだ。
 
でも本当は、誰にも見せられないような、みっともない感情や言葉を、血の滴る状態で掘り出して形にする。その行為に勝るものはなかなかない。
 
 
そして、自分のなかから掘り出した音楽を人前に立って歌うのは特別なことだ。
 
時には底なしの井戸に石を放り込むような恐怖を味わうこともあれば、じわっと誰かの心が花開くような瞬間を見ることができることもある。
 
 
 
でも、あれほど、「逃げ出したい。」「もう今日はダメかもしれない。」とヒリヒリとする場所はない。
 
 
 
血の滴る言葉を削り出すこと。
 
 
 
「生きるということに命をかけてみたい。」昔ブルーハーツが歌ったことを忘れてはいない。
 
 
生きるということに命をかけてみたい。
 
忘れかけた白昼夢のなかの一節のように、私は今もそんなことを考えながらこの街を歩くのだ。

 

そして次のページで乳首が立ったw

せめて鳥肌たてるくらいにしとけば。

 

なにこれ?(笑)どんなセルフブランディングなの!

 

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とまあ、冗談はさておき。

朝からこのブログの今後のことを考えてた。

 

 

このブログを読んでくれる人たちに何を自分は提供できるのだろう。

そして、何を期待して読みに来てもらっているんだろう??

いまいち明確じゃなかった。

 

例えばブログだけで生活するプロブロガーイケダハヤトさんの「まだ東京で消耗してるの?」は最先端の情報や、感情を揺さぶられる記事、働き方、移住についてなどがスパイスのきいた文章でつづられる。

人々はおそらく「刺激と情報、新しい観点」を求めて集う。

 

 

で、ぼくは何をここで書こう?なにを人々が求めて集まる場所にしよう?と考えたときに「意志の着火点」になろう。

動き出そうとする人、何か今のままじゃいけないと考える人の原動力、最初の一歩をふみだせるものを提供できる場所にしようと思った。

そんな記事を書いていきます。

 

ときどきナニを立てながら。

 

心に火をつけろ。着火点。着火店です。

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