おはようございます。京都移住日記のオクダ(@kyotoijuunikki)です。

年度末が近づいて仕事がばたばたしてきましたがこんな時こそ淡々と更新!ということで今日も行きまっせ。

今日はお仕事について。

忙しさと仕事の質について書いてみたいです。

 

最強に忙しかった頃

個人的に一番仕事が忙しかった時っていつかなと考えると2011年あたり。

東日本大震災の頃。

あの時は全国の合計1万人の血液検査結果を5年間追っていきますよ。どっかのなんとかかんとかっていう巨大なプロジェクトに携わらせていただいてて。

通常であればこれって10チームくらいで1000人単位、エリア単位で分けてやるでしょう。っていうのをほぼたった一人(もう一人実務を補助してくれる人がいた。けど途中で病んで入院)で回していました。

 

おまえはドラキュラか

世間知らずの研究者がいきなり事前連絡も取らずにどーん!と「オタクで働いてるひとたちの血液採らせてちょ!」なーんてFAX送りまくるから大炎上。各地で。

 

おまえはドラキュラか(笑)

NewImage

その火消し役と実際の日程調整、血液採取の段取りなどなど。

営業としてはすさまじい売り上げになりましたが死ぬかと思った。。。

あれは結局どうなったのかな。

最終的には結局全国レベルで展開して2年目あたりで引き継ぎました。

 

感謝

しかし、ああいう生命破壊レベルで忙しい経験をして死なずに生き延びたのは今でも仕事上で生きています。

何があってもあれ以上のことはない。そして当時は福島第一原発はメルトダウンしてまるでこの世の終わりのようでした。

「オクダさん大変ですよね。大丈夫ですか」なーんて言っていただくようの時でもあれに比べれば大丈夫。最大値が引き上げられました。感謝!

しかし、反省ももちろんあって、もっと事前に全体的な絵をよく考えて全国レベルでチームを組織するとか、血液回収の仕組み化をしていけば良かったなと思います。

一生懸命に仕事を回そうとしていたけど「質をいかに高めるか」という「止まって考える」ことをやっていませんでした。

どんな目的のために仕事をしててそれは誰をどういう風に喜ばせるサービスなのかを熟考していませんでした。

今はちょうど忙しくなってきた時期。当時の反省をいかしてただ仕事を回すだけではなくて「生産性を上げる工夫をする」とともに「質をいかに高めるか」という「止まって考える」そしてどんな目的のために仕事をしててそれは誰をどういう風に喜ばせるサービスなのかを熟考したいです。

ではでは!