◾️観光名所の寺を「宿坊」として利用


今日の日経新聞から。

「米高級ホテル大手のハイアット・ホテルズは年明けにも、京都の寺院で宿泊サービスを始める。世界文化遺産の天龍寺など5カ所で施設管理を受託し、京都の傘下ホテルの宿泊客を対象に座禅などが体験できる宿泊プランを提供する。外国人客の多い京都で観光名所の寺を「宿坊」として利用できる新サービスを通じ、富裕層の取り込みを狙う。」

◾️天龍寺や、大徳寺、南禅寺までも

 なんと天龍寺や、大徳寺、
南禅寺の近隣にある塔頭(たっちゅう)寺院にも泊まれるそうです。

一泊2食付きで10万〜20万円。

高いですよね。でも普通はできない体験。海外の富裕層で日本が大好きな人は泊まるでしょ。

しかも住職から日本の歴史も学べるそうです。


◾️京都市も人口減少していく

今後50年で京都市は140万人から40万人が減少し、100万人になる見込み。
減価償却対象外のこの街は観光客をいかに取り込んで利益を生み出すかは永遠のテーマ。

人口減少に伴い空き家が増えるでしょうから、 そこをうまく活用し、金閣寺そばのゲストハウスとか、二条城そばのゲストハウスということで歴史的な遺産のすぐ近くに泊まれて朝、散歩できるよとか、精進料理をお寺で食べれるよとか、付加価値をうまく利用して宿泊施設の利用価値を打ち出すといいと思います。

◾️空き家が増える

そうなると、もうある程度エリアは決まってきますし、海外観光客の需要を見越して、空き家になりそうな家を早々と青田買いなんてことも今後起こるでしょうね。

投資対象はこの街にはたくさん眠っているのです。

あと50年後京都はどうなっているのか?なんてことを千年の都で空想するのもまたおかし。





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