おはよう京都。




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明日は五山の送り火。

夏ですね。

京都の夏は暑いけれどいいですよ。

僕の住んでいる京都市左京区から見る晴れた日の山。

その稜線の上に澄み渡る空の透明度。

それは、二つの目から放たれる視力という名の光のビームの交差点、曰く「焦点」というやつの到着点がずーっと遠い。

吸い込まれます。はい。




今日の表題の良寛和尚の俳句ですが。

「ほろ酔いのあしもと軽し春の風」

いいですね。酔っ払ってますね。和尚!!

と客席から聞こえてきそうなかるーく。ゆるーく。な感じが素敵な俳句だったのでご紹介させていただ

きました。

ちなみに昨日は京都駅前の王将で

「ほろ酔いの〜夏の風」すみませんうまく浮かびませんが酔っ払ってました。

今日の本題ですが。

京都に移住してきて約2ヶ月。

これまでのいろんな負の感情が知らず知らずデトックス(排出)されてきました。

長年悩まされてきた嫌な感情や、記憶が無限ループのように頭を回るという自分の悪い癖がほぼ解消されて、その空いたスペースに「読書」@kindleという習慣が「どかーん!!」と入ってきました。

kindleの日替わりセールで半額やそれ以下になっている良書はたくさんありますし、「読書はその人の話を椅子に座って聞かせてもらうようなもの」だとか、「人生の疑似体験」というのは全くその通りだなと。

でも安い方がいいな。

さくっと買ってさくっと移動中に読んで、アホな頭で咀嚼して生活に反映させる。

っていうことでちょっとづつ生活が変わってきている気がします。


昨日は「pha」さんというニートの方が書かれた本が刺さりました。

この方は会社勤めを20代後半までされてたのですが、どうも馴染まん。と。

昔っから、子供の時から決められた場所に、決められた時間に決められた間、いること自体違和感全開だったし。

ずっとごろごろしていてもいいんじゃね?インターネットして、ゲームして、仲間とおしゃべりして。

嫌なことを「世間の常識」として飲み込もうとして病んでいくよりも、お金がそんなになくても自分の

ペースで生きていけまっせ。というやつ。

いいですねー。僕は好きですよ。もしあなたが10代後半から20代で就活とかなんだとか「世間一般

のルール」に悩んでて行き場所がなくなったら。

「インターネットして家で寝てなさいよ。病気になってしまうくらいなら。もしくは死を考えるくらいなら。」とこの本は優しく独自の視点で語ります。

今からなんでもアイデア次第でできるんだなということを再認識させてくれますよ。

今日の京都移住日記まとめ

常識は無視しようかな。楽しくいこうよ。力を抜いて。