昨日は、家での作業が煮詰まったので外に出かけよう。

ということで、MacBookを持ってスタバへ。

心赴くままに、曲を作りながらガンガン移動しようということで。

北大路スタバ→四条河原町スタバと移動。

ビートを構築し、ピアノを打ち込む。

嫌な音や、嫌な会話、嫌な人。

右脳が活性化しているのかアンテナがピンと立った感じで嫌なものを避けて自分が好きなものを追っていく感じ。

街の音のトーンが2−3メモリくらい引き下げられて、無音ではないけれど静かに見えてくる。

送られてきた詩をブツブツ呟いて、いい感じで合ってきたので二件目のスタバから祇園へ移動し、八坂神社の前のローソンで日常に戻ろうとチャンネルチェンジ。

ふうう。さあぶらぶらしようかな。

と思ったら目の前に地図を片手に迷ってる外人さん夫婦が。

年の頃は60歳ちょっと過ぎくらい。


僕も行ったことがなかったんだけど石塀小路を目指してるらしい。

じゃあ一緒に行きますかということで僕のiPadでナビ。
     

話してるとイスラエルから来られてて、モスクワを経由して40時間のフライトで来たよ。

広島、東京、京都、明日は奈良。ということで3週間くらいのバケーション。

めちゃくちゃ暑いね。寒いと思って服持ってきたんだけどね。。ということ。

そしてなんと。旦那さんミュージシャン。オペラ歌手。





なんだろう。この音楽付いてる感じは。

引き寄せ??


石塀小路は僕も初めて行ったんだけど石畳の道が情緒あふれる小道で遠くからお寺の鐘の音が聞こえ、こりゃあ参るな。って感じのjapanese tasteあふれるストリートでした。

それから二年坂、八坂の塔とガイドさせてもらい、途中でみたらし団子とビールをおごってもらいFacebookアカウントを交換してお互い友達承認しました。


お店で冷たい緑茶を買う際に、ペットボトルと、カップに入ったものどっちが多いのか聞いてくれっていうしっかりした感じと、僕のiPadを手に取り、「君のアカウントをログアウトして自分がログインするからすぐに友達承認しちゃうよ」、っていう柔軟性にユダヤ系だという男性のたくましさと賢さを感じました。

あと地図を見て道をすぐに覚えるのもびびりました。頭いい。

彼らが日本で不便をしていたのは二つでした。

①日本人が一般的に英語を喋らないこと。でも地図を持って道に迷ってたら誰か助けてくれるのはありがたいとのこと。

②インターネットコネクション。
イスラエルはIT系の優れたstart up company(新興企業)が乱立しているだけあってどこでもだいたいWiFiが確立してあるけど日本は違うんだよなあ。ちょっと困るよなあ。

あと、これはあくまで彼らの所感ですが、東京のラッシュアワーや、エスカレーターで左をきっちり歩くことや、人々の組織化がすごく強すぎて困惑したとのことでした。まあそれも東京の風情の一つですよね(笑)

イスラエルや他の国はもっとゆるゆるだよね。とのこと。そりゃそうだ。

僕も馴染まねえよあれは。でも日本人は礼儀正しいし、日本語は自分にとっては音楽みたいに聞こえてとても心地いよ。ということで日本旅行を楽しんでいただけていました。

よかった。

今日の京都移住日記まとめ

①京都は円安の影響もあって外人さんがたくさん。当たり前だけど英語喋れると楽しい。
彼らに一時でも寄り添うと、いきなり風景が変わる感じを味わえる。(外側から見た京都旅を満喫できる)

②無心で何かを追うと必要なもの、似た者が引き寄せられるのだろう。

③石塀小路はめちゃめちゃいい。あなたの中の京都が小さく一つそこで生まれるでしょう。完結した素敵な一つの世界として!

僕も今度誰かをまたあそこにナビゲートしたいし、自分でも行ってみます。